寒い冬にぴったりのアロマキャンドル

※(写真右)今回ご紹介の「音と香り」アロマキャンドル。(写真中央)眠れるアロマ専門店kukka 

香りだけでなく、音で「癒やされる」アロマキャンドル

アロマキャンドルは、世にたくさんあるけれど、今回ご紹介するのは焚き火のようにパチパチ…と音がするアロマキャンドル。

焚き火のような音と爽やかな香りが特長の「音と香り」

寒い冬に見ていてほっと暖かくなる

焚き火のような音と爽やかな香りが特長のアロマキャンドル
冬の夜には、キャンドルがぴったり。
特に寒い冬には、見た目にも暖かい気分にしてくれます。
そんなキャンドルですが、今回ご紹介するこの
「音と香り」は、その名前のとおり
焚き火のような音と、精油の香りをブレンドした爽やかな香りが特長のキャンドル。

気泡が灯火を綺麗に彩る透明なジェルキャンドル

「音と香り」が他のキャンドルとちょっと違うのは、火をつけたあとの美しさ。
ジェルキャンドルなので、全体が透明。透明な瓶に入っていて、
火をつける部分だけでなく、キャンドル全体がまるで宝石のように光ります。
特に、ジェルに含まれる気泡が灯火に反射して、キラキラと光るのが
手作りならではの美しさを演出してくれます。

キャンドルは一つひとつ手作り

なんとこの「音と香り」すべてfu_candleさんの手作り。
工房で丁寧に作られていて、時期にあわせて香りの配合を変えているのだとか。
(見た目は変化はありません。)
ちなみに、2024年の新年ブレンドは スペアミント・ペパーミント・プチグレン・レモングラス・セージのブレンド。 心機一転、新たな私を表現していきたくなるような 目の覚めるような心地よい爽やかな香り。
その爽やかさの奥には、深みのある草原をイメージした青々しさと心身を整えるような浄化の香りを感じます。

使ったあとは蓋もついてるから安心

見た目も美しいキャンドルだけれど、「ちょっと火を扱うのは心配で…」という方もご安心を。
キャンドルの灯火を楽しんだ後は、ふっと消して、蓋をしてしまうことができます。消したかどうか心配な方も、蓋さえちゃんとしていれば、火の心配はありません。
蓋があることで、使うときだけ蓋をはずして使うことができ、中がホコリでまみれることもありません。
蓋付きキャンドルは、キャンドル好きにはちょっとうれしいポイントです。

毎日のお休み前のルーティーンにおすすめ。

ストレスが多く、夜、なかなか眠りにつけない、夜にいろんなことを考えてしまって…という人も多いのではないでしょうか。
眠れないとスマホをついつい見てしまいがち。そうすると明るい光とSNSの内容でさらに目が冴えてしまうことも。
10分でも、5分でも、寝る前に「音と香り」をつけて、きらきらと光る灯火と、爽やかな香りを楽しみながら、お休み前にこころを落ち着かせる時間をちょっとでも作るとゆっくりと眠れる時間の準備ができるかもしれません。
焚き火のような音と爽やかな香りが特長のアロマキャンドル

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